(首都圏外郭放水路の調圧水槽)
台風後少し涼しく感じましたが、昨日からまた酷暑復活です!!
皆様いかがお過ごしでしょうか?![]()
![]()
![]()
私は、今年の夏の暑さに耐えかねて、真夏でも気温が16度以上
にはならないという避暑スポットで涼んできました。![]()
そのスポットの場所は、埼玉県春日部市の首都圏外郭放水路です。![]()
この首都外郭放水路は、前から是非行きたいと思っていましたが、
これまで、なかなか機会がありませんでした。![]()
この炎天下、個人で電車とバスを乗り継いで行くのは大変です。
![]()
![]()
![]()
そこで、横浜駅出発の冷房の効いた観光バス(クラブツーリズム)
で出掛けました。![]()
「涼しい地下へご案内:首都圏外郭放水路(ガイド付き)」コースで、
代金は11,500 円です。![]()
(含む:昼食代、首都外郭放水路の見学料金)
観光バスは、横浜駅の「ベイクォーター」の前を出発します。![]()
観光バスは、東横線の終点駅の一つの「浦和美園駅」の前を
通り過ぎます。![]()
観光バスは、事故渋滞の東北道をひたすら北上します。![]()
「味亭(あじわいてい)」へ向かいます。![]()
この建物は、「三船敏郎」ゆかりの古民家を移築したそうです。
昼食を終えた観光バスは、いよいよ、お目当ての「大人気!地下神殿
コース(第一立坑・調圧水槽の見学)」へ向かいます。![]()
なので、見学料は1000円です。
他にも、ヘルメットとハーネスを付けて高所を歩くコースや、
水路を歩き、排水装置のガスタービンやポンプを見学するコース
等があるようです。![]()
高齢の私は、今回の116段の階段の上り下りが限界です。![]()
そもそも「首都外郭放水路」とは、埼玉県春日部市にある
世界最大規模の地下放水路です。![]()
5つの「立坑」と、1つの「調圧水槽」(今回見学したのはここ)
から構成されています。![]()
中川などの水量が、大雨により増水した際、この首都外郭放水路を
使って、江戸川に流します。![]()
これによって、周辺地域の洪水被害はほぼなくなりました。![]()
これまでに7回稼働したそうです。
先ず写真の「龍Q館」に入ります。![]()

記念品(ステッカーとパンフレット)を貰います。
龍Q館2F~3Fは展示スペースです。![]()
この「調圧水槽」は、「地下神殿」という名前でテレビ番組で紹介
されることも多いので、一度はテレビで見たことがあるという人も
多いのではないでしょうか。![]()

ここでは、実際に使用されている指令室を、ガラス越しに後ろから
見ることができるので、大興奮です!![]()
トンネルの掘削機械(シールドマシン)、立坑・ガスタービン等の
模型の展示がありました。![]()
「トンネルの掘削機械(シールドマシン)」は、作業員(赤丸印)の
大きさと比較すると、その巨大さが分かります。![]()
また、シアタールームでは、首都圏外郭放水路について、映像で
分かり易く説明しています。![]()
龍Q館の見学を終わり、いよいよお目当ての「大人気!地下神殿コース
(調圧水槽)」へ向かいます。![]()
います。
その芝生の端に、コンクリートでできた「調圧水槽の入口」が
あります。 ![]()
いました。
そこから116段もの階段を下りていきます!![]()
そもそも、ここ調圧水槽は、観光施設として作られた訳では
ないため、エレベーター等はなく、自分の足で階段を下りて行く
しかありません。![]()
この階段は、水で濡れていて滑り易く、足場が良くないため、階段の
途中での撮影は禁止です。![]()
30段程下りると、急に涼しくなり、調圧水槽の中に入っていく感じが
出て来ます。![]()
階段を下りきると、湿度が高く、青くライトアップされた調圧水槽の
全体がモヤっています。![]()
この地下放水路は世界最大級で、大きさは以下の通りです。![]()
・総延長約6.3キロ
・地下50メートル
調圧水槽は、
・高さ:18メートル
・長さ:177メートル
・幅 :78メートル
・容積:67万立法メートル
(池袋のサンシャイン60ビルの体積とほぼ同じ)
水溜まりに鏡のように映そうと、皆さんギリギリの低い位置に
カメラを構えています。![]()
大雨に時、流入した水が「ポンプ停止水位」まで来ると、ポンプにより
排水するという仕組みです。![]()
(上から見た調圧水槽:龍Q館のパンフレットから)![]()
上下の写真は、「第一立坑」で、流下した水を立坑内に溜めたのちに、
調圧水槽へ流入させます。
(上から見た第一立坑:龍Q館のパンフレットから)
質疑応答や写真を撮る時間が終わったら、そのまま元の階段を使って
外に出ます。![]()
これで”大人気!地下神殿コース”は終わりです。 ![]()
(ブルドーザー搬入口)
外に出ると右手に柵で囲まれた部分があります。![]()
この柵で囲まれた部分というのが、調圧水槽の中に溜まった
泥や土を掃除する際に、ブルドーザーを搬入するのに使うそうです。
![]()
確かに、調圧水槽内から上を見上げると、確かに少し光が
漏れている部分が確認できました。(下記写真)![]()
シールドマシン(トンネルの掘削機械)の先の部分が、屋外に
展示されていました。![]()
観光バスは、大黒ふ頭の駐車場に立ち寄り、スタート地点へ
向かいます。![]()
写真は、高速湾岸線から見える「JFEスチール第二高炉」の跡地
です。
私が「工場萌え」に目覚めキッカケになった聖地で、既に休止
していましたが、現在は全て取り壊されて更地になっています。
![]()
(在りし日のJFEスチール第二高炉)
横浜駅脇の「ベイクォーター」に帰って来ました。![]()
3階会場に、約1000個のランタンが展示される「横浜
ランタンナイト2026」が開催中でした。(9月23日まで)![]()
・首都圏外郭放水路のYouTube動画です。
↓
首都圏外郭放水路
ps.
※ これまでにご報告しました様に、私のホームページの
「甲州街道」、「東海道」、「バスで行く 奥の細」、「多摩川を歩く 」、
「電車で行く薩摩街道 」の8表をリンクし直しました。
その後、上記の8表の下部の「観光スポット散策 関東周辺」をリンク
し直しましたのでクリックしてみて下さい。































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































